筋肉を使っていることを感じると効果が大きい

ウォーキングの効果をさらにアップさせるには


巷にはいろいろなダイエット方法が溢れていますが、ちょっとしたコツで効果が大きくなる方法をご存知ですか?それは「筋肉を使っていることを感じながら行う」ことです。例えばウォーキング。使う筋肉を意識しながら歩くことで、得られる効果は違ってきます。
正しいウォーキングは、「1.背筋を伸ばして歩幅を広めに」「2.息が弾むくらいのスピードで」「3.1回につき最低20~30分間を毎日続けること」が効果をアップさせるコツと言われています。これに、今どの筋肉を使いながら歩いてるかを意識することで効果は倍増します。
ウォーキングに使う筋肉は、「1.腕を振る時に使う背中の筋肉(肩を水平に保ち肩甲骨あたりから腕を振りだすと効果大)」「2.地面を押す後ろ足のひざ裏の筋肉(地面を押すときに後ろ足をピンと伸ばすようにすると効果大)」「3.体がぶれないように支える腹筋と側筋(息を吸ってみぞおちを3cm上に引き上げるよう意識しながら腹筋と測筋を伸ばし引き締めると効果大)」
そして、「筋肉を伸ばすように使う」ように意識すれば、太い筋肉ではなく、細く強い筋肉となり、スリムなボディが手に入るでしょう。

効果のあるストレッチ法は


ストレッチをする時も「筋肉を使っていることを感じる」と効果が大きくなります。ただやみくもに「1.2.3」と掛け声をかけながら前屈するのと、今どの筋肉を伸ばしているかを感じながら伸ばすのとでは効果が全く違います。
「ヨガ」「バレトン」等のエクササイズに参加すると、先生から必ず「どの筋肉を使うか」の指示があります。それを意識しないで行うと正しいエクササイズにならず、効果が得られないからです。
そして、ストレッチの場合は「呼吸」も大切な要素になってきますが、酸素を今使っている筋肉に送り届けるように呼吸すると、より深くストレッチができ、筋肉痛にもなりにくくなります。「ヨガ」で呼吸法が大切にされているのもうなずけますね。